Laravel ヘルパ関数 eloquent collection querybuilder

ヘルパ関数

https://readouble.com/laravel/9.x/ja/helpers.html

laravel側で用意されてる。よく使うヘルパ;

route
to_route リダイレクト関係
redirect
url
auth→認証
app
bcrypt→暗号昨日
collect→コレクションを作るための関数
dd→変数の中を表示
env
config
redirect
old
view→ビュー側を表示する
with

DBからデータを取得する

エロクアント(モデルファイルをつかってデータを取得する方法)

基本的にはこっちを使う→リレーションやスコープを使える

<?php
//path指定<br>
use\App\Models\FAndQ;

//モデル名::メソッド
$faqs = FAndQ::all();   

//エロクアントをつかうと変数はコレクション型(配列を拡張した型)になってる(ララベル独自)
dd($faqs); 
 
//idを指定したらどのidのインスタンスを返す
$faqs = FAndQ::findOrFail($id); 

$input = $request->all();

//条件指定→id列の入力したidだけを取得
$faqs = FAndQ::where(‘id’, ‘=‘, $input[$id]);    

DBからデータを取得する際、allやgetを使うとコレクション型になる

コレクション型になると専用のメソッドが使える
- よく使うコレクションメソッド all(全件),chunk(小分け),count(集計),each(全件に処理),first,firstOrFail(最初の1件がなければエラー表示),get(取得),where(検索)

クエリビルダ
<?php
//DBファサード
//f_and_q_sテーブルのanswerカラムのbbb取得し、id,answerカラムを表示したい->getで情報取得
DB::table(‘f_and_q_s’)->where(‘answer’, ‘=‘, ‘bbb’)->select(‘id’, ‘answer’)->get(); 

エロクアントと違ってsupportになり若干使える機能がかわる
->getをかかないと型がかわる